9月21日は世界アルツハイマーデー、9月はアルツハイマー月間!
これにあわせて、和歌山県内でも様々な啓発活動やイベントを開催します。
その一環として和歌山県支部で毎年開催している「世界アルツハイマーデー記念講演会2024 in 和歌山」が今年も開催されます。
今年は、世界で唯一、ボンドを使って絵を描く画家の冨永ボンド様、奥様で作業療法士である冨永美紀様をお招きします。
ボンド=接着剤。アートを通して、認知症当事者、家族、支援者、地域、社会との”繋がり”を考えたいと思います。
開催概要
- 世界アルツハイマーデー記念講演会 in 和歌山
『共に生き 共に歩もう 認知症』
ボンドアートと認知症〜つながることの大切さ〜 - 開催日
2024年9月16日 - 時間
①アート体験:10:00-11:30
②講演会:13:30-15:30 - 定員
①アート体験:先着50名(見学は自由)
②講演会:先着200名 - 費用
無料
※アート体験には材料費(1,100円/当日支払い)が必要です。 - 講師
冨永 ボンド 氏
冨永 美紀 氏
詳細は以下のチラシをご参照ください。
沢山のご参加をお待ちしております!